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公路沿線
阿里山公路沿線
  阿里山地区の主要な入口の道路は台18号公路です。この道路を上り、36kmの龍美で嘉129へ右折すると山美、新美、茶山へ、50kmの石桌で県169へ右折すると達邦、特富野、里佳へ、県169を左折すると奮起湖、瑞里、瑞峰、太和へ、さらに嘉155に入ると来吉、豊山に着きます。この他、本エリアのその他の入 口として、南の台3号線茶山経由の入口、北の県162甲梅山経由の入口、東の台21号線(新中横)方面玉山国家公園塔塔加経由の入口があります。 本エリアは地形的要因から、時々道路と鉄道が崩れて一部中断してしまうことがありますが、通常当日または、数日以内に修復が完了します。夏の雨季に行く際は、事前に道路状況の情報に注意してください。
   
中華民俗村
  中華民俗村は、嘉義県の中埔郷に位置します。元は呉鳳紀念公園で、後にその場所に豊かな閩南式の建築スタイルの伝統的な古民家が建てられました。民俗村には、レトロで静かな趣がある美しい景観庭園が設けられ、 周囲の風景も上品で美しく、クラシックでロマンティックなムードが溢れています。特に、民俗館には、数々の生き生きとした、歴史文化的価値の高い伝統民芸作品が収蔵されているほか、蝋人形館等もあります。また、訪れた方々に台湾の早期の平地住民や先住民の生活形態を知ってもらえるよう、動画を放映しています。 中華民俗村内には、遊園地があり、ロケット、スペーススパイダー、海賊船、スペースマウンテン、ジュラ紀探検、ファンタジーワールド、バブルドラゴン、マジックラビリンス等、様々なレジャー施設やスペシャルパフォーマンスショーなどが設けられ、様々な遊具やイベントで休日の楽しみを提供しており、家族そろって楽しむのにぴったりです。
特に、夜になると、鮮やかにきらめく夜の明かりに彩られ、景色がより美しくロマンティックになり、カップルたちがよくここを訪れます。夜の明かりが寄り添い、カップルのスイートな愛に幸福感が大きく寄り添います。

電  話:(05)2536601
住  所:嘉義県中埔郷社口村社1号(呉鳳廟となり)
営業時間:平日08:30~17:00、休日08:00~17:30。


【公共交通機関】
1.台鉄 台鉄に乗り、嘉義駅で下車→嘉義客運(阿里山行き)に乗り換え→呉鳳廟駅で下車→中華民俗村まで徒歩すぐ。
【車】
1.(中山高速公路)国道1号線を嘉義インターチェンジで下りる→159県道に入り、嘉義市街へ→民族路、呉鳳南路を経由→さらに18号省道(阿里山行き)へ→中埔まで→直進してすぐ中華民俗村に到着。
2.(中山高速公路)国道1号線を水上インターチェンジで下りる→東西に曲がり高速道路へ→(南二高速公路)中埔インターチェンジで下りる→中埔へ→直進してすぐ中華民俗村に到着。
   
天長地久
  かつて山と平地で売買取引が行われた要衝-触口村は、阿里山へ向かう台18号線沿いで必ず通る場所で、ここを訪れたらぜひ休憩しましょう。触口村で天長地久橋を歩くことができます。これは、八掌渓に跨る二つの吊橋で、早期に居民と商人が阿里山を往来する際、必ず八掌渓を越えなければならず、八掌渓を渡るのは危険であったため、日本統治時代の昭和十二年にこの二つの吊橋が完成しました。また、日本の天皇の誕生日である天長節、さらに、皇太妃の誕生日である地久節に合わせ、この二つの吊橋それぞれを天長、地久と名づけました。
上方に位置するのが天長吊橋、下方が地久吊橋で、橋の上で遠く心奪われる景色を眺め、緑が重なり合う山々、川の水がさらさらと流れる音に耳を傾ければ心も体も自然と一体化したように感じます。現在は、この二つの吊橋はすでに交通の主要道路としての役目を終えたものの、その美しい天長地久の名により、訪れた旅行客に幸せをもたらし、ロマンティックな気分にさせ、ここに来たカップル、夫婦がともに手を携え、天長地久橋を渡り、二人の愛が年老いても永遠に続くことを願い続けます。
【公共交通機関】
1. バス
嘉義で奮起湖、達邦、阿里山行きの嘉義県営バスに乗り、触口駅で下車。
【車】
1. 南二高速公路:中埔インターチェンジで下りる→阿里山公路(台18号線)に沿って進む→触口→天長地久橋。
2. 中山高速公路:嘉義インターチェンジで下りる→阿里山公路(台18号線)に沿って進む→触口→天長地久橋。
   
隙頂歩道
  隙頂は、海抜1250m、阿里山公路(国道)の54km付近に位置し、阿里山公路の中で最も観霧地点(54-56㎞地点)に近い場所です。 また、日の出を観賞するスポットでもあるため、かつて「曦頂(朝日の頂)」とも呼ばれていました。龍美から隙頂までの途中、公路が山の地勢に沿って登り続けるため、八掌渓と曽文渓の上流の気流がここで交わり、独特の雲の滝の景色が形成され、二延平山歩道の展望台で雲の滝のダイナミックさを最も感じることができます。その他、毎年冬になると、日本時代は新高(にいたか)山と呼ばれた玉山に初雪が降り、頂の真っ白な雪が隙頂、巃頭沿線で余すところ無く見ることができます。
以前は、ここを素通りして阿里山へ向かう旅行客がほとんどでした。しかし、現在は地元農家やアーティストがレジャー農業エリアを計画し、阿里山の前庭として隙頂の宣伝に力を入れています。ここでは、日の出や雲海等の高山の風景を眺めることができるだけでなく、郷土料理や茶園、コーヒーの香りを楽しむこともできます。次第に旅行客の注目を集めるこの観光スポットには、確かに昔にも豊かな人文開拓史が存在しました。かつて、隙頂は番路郷公田村に属していました。台湾の開拓史上、早期は 製炭、薬草採集、ツルとり、鋸の板ひき、樟脳採り、棕櫚の皮剥ぎ、製紙が主でした。地名は、隙頂山と二延平山が対峙して聳え立ち、先人たちは隙間の道から山に入ったことから、この地形の特徴に由来し、「隙頂」という名が生まれました。 【公共交通機関】
1. 台鉄
嘉義駅の出口前で嘉義県バス(05)278-8177阿里山、奮起湖、達邦等行きのいずれかの路線に乗って隙頂駅に到着します。
【車】
1. 国道3号線を中埔インターチェンジで下り、台18号線道(阿里山公路)に入り、55km地点の標識を過ぎてすぐ到着。
   
達娜伊谷自然生態公園
  阿里山的新たな観光スポット--達娜伊谷自然生態公園は、嘉義県阿里山郷の山美地区、ツォウ族の集落にあります。達娜伊谷渓は、曽文渓上流の集水域に属し、川には通称苦花のオニコストマ・バルバトゥルス(魚)が泳ぎ、数は多いですが、オニコストマ・バルバトゥルスの飼育作業は非常に難しいため、渓流本来の自然生態が破壊されないため、毒魚、電気漁法を防止しなければなりません。
達娜伊谷の雄大な景色と周辺の山々が簡素で静かな雰囲気を作り出し、また、山美地区は省農林庁に認められ、「美しい農村」の計画地区にも選ばれ、山美の農業産業の発展をもたらしました。山美により多くの経済効果をもたらすため、地域全体を向上させて成績を上げ、すばらしい観光スポットとなっています。
園区内にはレストランがあり、おすすめはとっても美味しい店長のイノシシ焼肉です。その他、先住民のパフォーマンスショーもあり、熱い歓迎を受けます。
慌しい都市に疲れた時は、自然の味わい溢れる達娜伊谷自然生態公園を訪れ、森が発する新鮮な空気を吸ってみてください。たまったストレスを解消してくれますよ!

電  話:05-2586994
住  所:嘉義県阿里山郷山美社区
営業時間:8:00~17:00

【公共交通機関】
1.バス
嘉義駅で下車し、その他の交通機関またはレンタカーを利用。
【車】
1.国道3号線を中埔インターチェンジで下り、台18号線から龍美へ→さらに129号線から達娜伊谷へ。
   
石棹自然生態保育区
  石棹の地名は、言い伝えによると、早期に移民が開墾を進めていた頃、山間の要路で巨大な岩が見つかり、この岩が大きな岩のテーブルのように平らだったことから、現地の人々がここを「石桌(石の机)」と呼んだことが由来で、後にだんだんと現在の「石棹」の名に変わったそうです。
嘉義県竹崎郷の石棹自然生態保育区は、阿里山遊楽区の中継地で、あまり知られていない観光スポットです。海抜1500mに位置し、中には広い原始の森が広がり、種の生態も豊かで、高山茶の主要な産地の一つでもあります。現地に暮らす数戸の人たちは、この山を愛し、自発的に400ha近い土地を保存し、国内初の民間自然生態保育区を作りました。
保育区内には竹林、杉林等が生い茂り、登山愛好家やハイキングの行楽客が選ぶ森林浴を楽しむ一番の場所となっています。 石棹自然生態保育区内には完備された森林歩道が設置されており、また、ハイカーが休憩できるあずまやもあり、それ以外は人工による建設の跡が無く、完全な状態で保護されています。
その広大な原始林に、訪れたハイカーが去るのを惜しむほどで、歩道の中を歩くと森の香りを楽しむことができ、周囲には野生的動、植物があふれ、運がよければ保育区内の山鶏、キョン、モモンガ、ハクビシン等に出会うことができ、ここが生態種が豊かな森林歩道と実感できます。
日の出を見たい場合、必ずしも阿里山に行く必要はありません。保育区内にはもう一つ、日の出観賞にぴったりの歩道-大凍山歩道があります。もちろん日の出を見たければ早めに出発しなければいけませんが、景色の美しさは阿里山に引けをとりません。もし阿里山の人ごみの中で日の出を見るのが嫌なら、ぜひ石棹自然生態保育区に見に来てください。きっと予想外の美しい景色が見られるでしょう。
その他、石棹を訪れて逃してはならないのが、お茶と山の幸を味わうことです。海抜が比較的高い場所に位置するため、十分な水気により、高山茶は非常に甘く芳醇で、高山野菜もまた甘みたっぷりです。また、茶摘みのシーズンに訪れると、茶摘みの女性が茶葉を摘む美しい光景を見ることができ、それはまるで絵画のような美しさで、これもまた、見逃せない風景の一つです!
住  所:嘉義県竹崎郷石棹村
【公共交通機関】
1.バス
嘉義市でバスに乗って竹崎駅で下車し、石棹自然生態保育区に到着。 2. バス
嘉義県バス梅山線に乗車→(122県道経由)瑞里圓潭渓駅で下車→圓潭渓自然生態園区まで徒歩すぐ。
【車】
1. 南二高速公路:竹崎インターチェンジで下りる→鹿満路→鹿山路を左折→勝源路→樟樹坪路を左折してすぐ石棹自然生態保育区に到着(道のりは約14km)。